国分寺市に出没するハチの種類と被害事例 – スズメバチに要注意!

国分寺市に出没するハチの種類と被害事例 – スズメバチに要注意!

国分寺市は緑が多く、夏から秋にかけてハチ(蜂)が活発になる地域です。住宅街の庭先や公園の木陰などでハチを見かける機会もあり、注意が必要です。ここでは、国分寺市内でよく見られる主なハチの種類とその特徴、そして実際に起こった蜂刺され被害の事例や注意点について解説します。

国分寺市で見られる主なハチの種類

国分寺市周辺で巣を作るハチとして代表的なのは、スズメバチアシナガバチの2種類です。これに加え、家屋に侵入することがあるミツバチもまれに見られます。それぞれの特徴を押さえておきましょう。

スズメバチ – 日本で最も危険なハチ

スズメバチ(スズメバチ科)は日本に生息するハチの中でも最も攻撃性が高く、危険な種類です。国分寺市内でも夏から秋にかけてオオスズメバチキイロスズメバチといった種類が活動しています。スズメバチは体長4cm前後にもなる大型のハチで、顎が発達し、毒針を持っています。一度に何度も刺すことができ、その毒はアナフィラキシーショックという激しいアレルギー反応を引き起こす場合があります。毎年、日本全国でハチ刺されによる死亡事故が報告されますが、その大半はスズメバチによるものです。

スズメバチの巣は灰色がかったマーブル模様の球状で、初秋には直径50cmを超える巨大なものになることもあります。巣は民家の軒下や天井裏、庭の木のウロ(空洞)、さらには地面の中(古いネズミの穴など)にも作られます。実際、国分寺市内でも住宅のエアコン室外機の陰にオオスズメバチの大きな巣が作られていた事例があり、発見が遅れていれば非常に危険な状況でした。幸い専門業者が早期に駆除し、大事には至りませんでしたが、このように人目につきにくい場所に巣を作られるケースもあるため注意が必要です。

アシナガバチ – 身近だが油断禁物

アシナガバチ(アシナガバチ科)は細長い体と垂れ下がった足が特徴の中型のハチで、代表的な種類にキアシナガバチセグロアシナガバチがいます。体長は2cm前後とスズメバチより小柄で、動きも比較的ゆったりしています。アシナガバチはスズメバチに比べれば攻撃性が低めと言われ、こちらから刺激しなければ人を刺すことはあまりありません。ただし油断は禁物で、巣を守る習性はあるため、うっかり巣に触れてしまった場合などは刺されることがあります。

アシナガバチの巣はシャワーヘッドを逆さにしたような丸い巣板がむき出しでぶら下がっている形状をしています。大きさは直径10〜15cm程度で、住宅の軒先やベランダの天井、物置の隅、庭木の枝先など身近な場所によく作られます。国分寺市内でも軒下にできたアシナガバチの巣に住人が気付かず、玄関先で刺されてしまったケースが報告されています。比較的おとなしいとはいえ、巣があることに気付かず接近してしまうと危険です。

ミツバチ – 基本的には温和な蜂

ミツバチ(蜜蜂)はハチミツを集めることで知られる蜂で、スズメバチやアシナガバチに比べて温和な性質です。人を積極的に刺すことはあまりありませんが、防衛のため巣を刺激すれば刺してくることもあります。ミツバチの巣は木の洞や建物の壁裏などに作られることがあり、時には床下に巣を作って蜂蜜が染み出す被害が発生することもあります。国分寺市ではミツバチの巣に対する行政対応はありませんが、養蜂家が巣ごと引き取ってくれる例もあります。ミツバチは環境に役立つ存在でもあるため、駆除ではなく移設という形で対応できる場合もあります。

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国分寺市内で起こった蜂被害の事例

ハチに刺される被害は決して珍しいものではなく、国分寺市内でも毎年のように何件か発生しています。典型的な事例をいくつか挙げてみましょう。

庭木の手入れ中に刺される

初夏、庭の植木の剪定作業をしていた市民が、枝に隠れていたスズメバチの巣に気づかずに近づいてしまい刺傷されたケースがあります。幸い軽症で済みましたが、剪定ばさみの振動に巣が反応してハチが襲ってきたとみられています。

公園で遊んでいた子どもが被害

市内の公園の茂みで遊んでいた子どもがアシナガバチに刺されてしまった事例があります。夏休み中、人のいない間に公園の遊具の裏に巣が作られていたことに誰も気付かず、新学期が始まって子どもたちが遊び始めた際に被害が起きてしまいました。

軒下の巣に気付かず玄関先で刺傷

戸建て住宅の玄関脇の軒下にアシナガバチの巣ができているのに住人が気付かず、郵便受けの確認をしていた際にハチを刺激して刺されてしまったというケースも報告されています。日常の何気ない場面で被害に遭う可能性があることが分かります。

このように、蜂の巣は私たちの生活圏の意外な場所に潜んでおり、知らずに近づいて刺されてしまうケースが後を絶ちません。特に国分寺市は都内でも緑地が多く、市内には都市公園が19か所、市立公園が147か所あるなど自然環境が豊かです。その一方で、こうした環境はハチにとっても巣作りに適した場所を提供してしまうため、注意が必要です。

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蜂被害を防ぐためのポイント

上記のような被害を防ぐため、以下のポイントに気を付けましょう。

巣の早期発見と早期対処

春先から初夏にかけて女王バチが小さな巣を作り始めます。この段階で巣を発見できれば比較的安全に駆除しやすいです。日頃から軒下や物置周りを観察し、ハチが出入りしている様子がないか注意しましょう。

巣に近づかない・刺激しない

巣を見つけても絶対に近寄らず、静かにその場を離れましょう。興味本位で巣を覗き込んだり、棒で突いたり、水をかけたりするのは厳禁です。ハチを刺激すると一斉に攻撃してくる恐れがあります。

屋外作業時の服装と注意

夏場に庭仕事や草むしりをする際は、長袖・長ズボン、帽子、手袋を着用して肌の露出を減らしましょう。ハチは黒っぽい服に攻撃的になる傾向があるため、白や淡い色の服装が望ましいとされています。また香水やヘアスプレーなど強い香りもハチを興奮させることがあるので控えめにします。

万一刺された場合の対処

ハチに刺されたら、まず安全な場所まで避難し、患部を流水でよく洗い流します。可能であれば傷口から毒を絞り出し、冷やして安静にしてください。刺された箇所が多かったり、気分が悪くなった場合は速やかに医療機関を受診しましょう。特に呼吸困難や蕁麻疹、嘔吐などのアナフィラキシー症状が出た場合は、一刻も早く救急車を呼ぶことが必要です。

以上の知識を身につけておくことで、ハチに遭遇した際の冷静な対処や被害の予防につながります。国分寺市でハチの巣を見つけてしまった場合は、早めに適切な手段(市役所への相談や専門業者への依頼)で対処し、安全・安心な生活環境を守りましょう。もし蜂の巣のことでお困りの際は、無理をせず専門の駆除業者(例:88バスターズ)に相談してみてください。プロの力を借りて、ハチ被害の不安を取り除くことが大切です。

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